「ディエブグから世界へ」

新しいことへの好奇心と想像力で、それぞれのアイディアを明日のディエブグに繋げよう。世界でたった一つ、この場所にしかない、この場所でしかできない街づくりをしようということがコンセプトです。

世界には様々な分野がありますが、それらを総称し、人に携わるすべてのクリエイションを、私たちはアートだと考えています。

こういった催し自体がディエブグという街にとっては初の試みです。

このショーを開催するきっかけとなるべき出来事はとてもシンプルなものでした。

「大切な人に会いにいく。ステキだと思う人に会いたい。自分にとって楽しい人と会えば、そこには楽しい会話が生まれ、そして面白いことが生まれるものだ。それはまた面白い人を呼び、気がつけばそこが場所になるでしょう」という、何処の国にでも起こってきた、これからも起こりうる、素朴な好奇心です。

このショー、ニャマニャマとは現地の言葉でゴミを意味します。ゴミも密接に生活に関わり、様々なサイクルに欠かせないものです。私たちは同じゴミなら、今日があったということを記せるゴミになろうと思い、このショーをニャマニャマと呼ぶ事にしました。

時代は変化をとげ、世界を自分のすぐ隣に感じられるようになったことは、自分の足で見つける宝物のような神秘的なことがなくなりつつあるということでもあります。しかし一方で、神秘的な場所をもっと神秘にすることも可能なのではないでしょうか。

これは科学、化学でしょ。これは建築でしょなどといった、規制にとらわれたものを捨てて、その可能性全てを一緒に体感しましょう。


開催するにあたっての目的

以下、6項目をこのアートショーを通じ育むことを目的とする。

  1. ディエブグをより活性化させるためのアプローチとして、この地でこの地のものを使い、何かをクリエイトすることの試み。
  2. ヨーロッパ、アジアやアメリカといった世界中からのアート作品展示を合同で行うことにより生まれるであろう相互作用を楽しむ。
  3. その中で生まれる新しい発想、またはこの土地特有の発想が生まれること。
  4. 以上のことがきっかけになり、ここでしか体験できないことを体験したいと思う人が訪れる場所にする。
  5. これらに伴い、街の発展のあり方について考える。
  6. このショーを通じて、生まれる全てのものを、次世代を担うディエブグの若者たちに託す。

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Mairie de Diébougou