「ニャマニャマ NyamaNyama」のこれからを一緒に創る仲間になってください!!



現在、NyamaNyama実行委員会では、このアートフェスティバルを成功させるための募金を募っています。
しかしながら、海外のサイトは不安だと思います。そんな皆さんのために少しだけご挨拶も兼ねた説明をしたいと思います。

すでにムービーをみたからもういいよ、募金しようじゃないかと思ってくださった方!!ありがとうございます。募金はこちらから!!!!

このアートフェスティバルは、プロダクトの制作を含め、今後も継続していくものです。フェスティバルの最中も私たちはワイファイが繋がりにくい環境ではありますが、なるべく情報公開も兼ね、活動内容をYouTubeにてアップしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。


ディエブグについて
 

私たちオーガナイザーが、この街にとても興味を持ったのは、秘境と呼ばれる様々な場所で、原住民が当たり前に首から携帯をぶらさげているこの時代に、この土地では、モバイルを持っている人が非常に少ないということです。なにせ、街に一人だけいるフォトグラファーが何故フォトグラファーなのかというと、彼が写真を撮るための携帯電話を持っているからという理由。しかし、これこそが物事をクリエイトする真意ではないかと私たちは思います。撮りたいという思いを持った人がいて、そこに撮れるツールがたまたまあり、それが携帯だったというだけ。ジャンベを製作する職人もいますが、子供たちは空き缶の底を叩いて遊びます。クリエイトの本質である多大なる好奇心と、遊び心が生活とともに息づいています。

そして、この土地で、このプロジェクトが実現しそうな可能性を感じる理由がもう一つあります。この土地の宗教は、懸念する方もいらっしゃると思います、ムスリムですが、それだけではありません。アニミズム、クリスティアニティの3つが主です。しかし、宗教色があまり色濃くありません。国家、宗教というよりは、様々な民族がそれぞれの場所で暮らしているといった風のディエブグの代表的な民族は4種類、公用語はフランス語ですが、現地の言葉も4種類以上あります。学校に行き始めるまでは、フランス語を話すことなく生活をしているので、物心がついたある日、突然外国語が入ってくるんですね。自分たちが何人だとか、何の宗教だとかの前に、民族を大きく意識し、大切にするのは、このことが大きく関わっているのかもしれません。

私たちは、シンボルマーク一つをとっても、地元の人を尊重しようと、宗教上のタブーを懸念し、一つずつ確認を行ってきましたが、地元の人たちは外から入ってくるもの、全てに興味があり、歓喜しています。ホモセクシュアルも禁じられていますし、そんなことを告白した際には逮捕ですが、参加してくれるアーティストの中には、ホモセクシュアルを題材にしているものもあります。


具体的な提案、現在のプラン

彼らからみた彼らの土地は何もなく写っていますが、私たち委員会が彼らから感じることは、何もないところから始まる未知への好奇心しかありません。

何もないって何でもできるんだという興奮に日々溢れています。

彼らの日常の中で、私たちがクール!と思っていることがたくさんあるということに、ただ彼らが気がついていないだけにすぎません。私たちが彼らにあげられるものなど、実は何もなくて、いつも彼らからすでにもらってばかりです。私が今、こうして発信できていることは、たまたま偶然日本という国に生まれて、クリエイターと呼ばれる人が周りに多くいたためにできていることです。

何分、まだまだ試作品の段階で、具体的にお話することができませんが、現在、カバンについては、以下、中央の写真にある洋服やさんにニャマニャマから発信できるプロダクトを作れないかと打診し、試作品を作ってもらっています。

右下の写真はブルキナファソの国旗をイメージしたコラージュをニューヨークのアーティストが作ったものです。現在、ブルキナファソでは布を作ることをやめてしまっていて、工場がありませんが、手織りの布はまだ伝統芸能としていきています。インディゴなどの染めの技術もまだ現存しています。糸を染め、織り、国旗中央部分のスターは潰したボトルキャップを縫い付けるという提案をしたところ、現地の人たちが現在一生懸命潰してトライしてくれています。表面はこのデザイン、裏面を大量にでるゴミの一つである、水のビニール袋で作ってみる予定です。

私たち自身、今、これを読んでくださって疑問を感じていらっしゃる方同様、今日、明日を凌ぐための10円、20円の募金をする気はありませんし、それを募る気はありません。これはエクスチェンジをすることで、新たに面白いものが生まれるのではないかという期待を込めたビジネスへの投資です。



 

すでにこの洋服やに置いてある、アフリカンシャツもカラフルですてきです。このシャツの形はアフリカの中ではとてもベーシックで、これに派手な刺繍をほどこしてあるものを地元の人たちは割と着ています。どうでしょうか。例えば、日本の洋服屋の片隅でエクスチェンジしてみませんか?左上の写真にある刺繍ももちろん全て手縫いです。

アフリカンファブリックを使って、ニューヨークで子供服のデザインをしている人が服の提供をしてくれていて、これを地元のキッズたちでファッションショーのようなものを行う企画もあります。

ミュージシャンに至ってはこちらには来れませんが、音源を提供してくれていて、ワークショップ内で地元の子供たちに歌ってもらうということだったり、ショーの一環として、地元のダンサーが曲を使って踊るための音源を作ってくれたりしています。

ニューヨークのデザイナーの一人はTシャツのデザインを担当しています。現地のアーティスト、キンダのイラストを交えたコラボレーションで、もうすぐ出来上がりますが、すごくかわいいです。シンボルマークについてもニューヨークのアーティストが、このために手がけてくれました。全員ギャラを支払うことは現在できませんと話した上で、皆、快く自分たちの時間を割いてくれています。


私たち委員会がこれから何を現地で地元の人々と探していくことになるか、まだまだ未知数です。足りないところも皆さんの力を借りて運営していければと願っています。そして、皆様に改めてお願いです。このフェスティバルを実現するにあたり、様々なことを現在募集しています。

1 運営資金 

来年度はプロダクトから少しづつ得た収益でこのフェスティバルを運営していくことを目標とします。具体的な募金もそうですがまずは広めてください。

2 参加してくれるアーティスト

今回は立体に関して、全く保証ができないこともあり、作品を映像で持っている人がメインなところが残念ですが、自分の周りで面白いことやっているやつがいるよ、聞いてみれば?などの情報があればください。

上記に書いたとおり、宗教上でこれがダメだとかいうことはありません。言語もフランス語のサブタイトルをつけていただいたところで読めない人がほとんどです。今回は間に合わずとも、私たちは来年も再来年も続けていきます。たくさんの参加をお待ちしております。

詳しい募集要項はこちら!!!!

3 参加してくれるサポーター、スポンサー

4 通常の発展途上の在り方ではない、大地を守れるハイテクノロジー提案

自分ではないが、こんなことテレビでみたよとか、これ応募してみたらなどの情報もほしいです。

その他、ご質問、ご意見、すべてのことは info@nyamanyama.org までお問い合わせください。


長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。では、募金ぐらいなら参加しようかなと思った方は是非こちらからアクセスしてください。